ハントもひとつ終わったので、しばらく放置していた自宅の景色を
冬景色に変える。
屋根に雪を積もらせる。
平らな場所には 平らな板をかぶせて 若干の透明度で下の屋根の模様を透けさせて
屋根に雪が積もったようにするのはしていたが
今年の春先だったか冬だったか
どなたか忘れてしまった ツイッターで
編集可能であれば 同じものを白くして 少しずらしておけば
複雑な形のものも 雪をまとったようにできる、という記事を書かれていた
それを思い出して
お気に入りの展望台の屋根を(屋根だけ分解できたので)
白くして 満足する。
うちの湯殿です。
夏に買ったまま すっかり忘れいていた BMSさんの
岩風呂を出す。超ピッタリサイズだった。
他に「MB」さんのtakebeiとか 「FN」さんの湯のれん合わせています。
(のれんで ほぼ 岩風呂見えてませんね 汗)
クソ寒い(景色)中の ホカホカ暖かい湯気の出てる露天風呂は 至福以外の
ナニモノでもありますまい。
春には春の、夏には夏の 風情を楽しむ作るときに 色々活躍する
お気に入りの展望台 は こちらです。
https://marketplace.secondlife.com/ja-JP/products/search?utf8=%E2%9C%93&search%5Bcategory_id%5D=&search%5Bmaturity_level%5D=G&search%5Bkeywords%5D=tembodai
それから、どんな景色にしようか考えるうちに
去年は ログハウスで暖炉もあって ぬくぬくしていたのに
今年は何故だかクソ寒いイオリ(庵)風。というのは茶室を 改造しました。
茶室とはあれです。小さくて1KのKすらないような(どんなたとえ?!
万年布団のようなマットとパソコンは 2017年3月のTwisted huntでもらった
Anachron の。
※茶室は オープン空間だったので 他でもらった引き戸を合成しました。
相変らず スライドのスクリを仕込むときには 窓が 左右じゃなくて
手前に ばこっと 外れてきて ひとりで笑います・・・(なにやってんだ)
こういう 個人的な 妙に落ち着く空間を作っていたら
欲しいものが浮かびました。
カレンダーと 柱時計。
カレンダーは 最初 壁貼りサイズで作っていたのだが
途中で卓上に切り替え。
タッチしたら 翌月に 切り替わるような スクリプトありそうだよね。
調べていたのだが 分からなくて
写真とカレンダーを組み合わせた 絵を12枚用意したのだが
1月が出て 5月が出て 10月が出て 1月が出て 3月が出て 1月が出て・・・
おいおいおいおい いつになったら 2月になるんだ Σ( ̄谷 ̄;ってことになって
ランダムすぎるよな・・・汗
昔はさ、スクリの編集権限が無くても 内容が見れて
ほうほう こうなってるのか ってコピーして 他へ移して 一部変えたりして
使うことが出来たんだが、最近は 編集権限ないものは 開けもしないよね
よく考えたら 昔の方策がゆるすぎたのだろうけども・・・
今日は よくタッチして模様を変える ラグのスクリをみてみる。
あ。スクリの名前がサイクルチェンジ になっている。(中身は見れない)
これは・・・
そうか、順番に変わることを サイクルと言うのだな・・。
新しい言葉を 覚えたので 検索したら
リンデンのwikiでスクリが見つかりました。
これで ランダムすぎるカレンダーから ちゃんと 月順にタッチで変わる
素敵なカレンダーが出来ました。
コタツの上のがそれです。
こたつは[RH]さんのです。
続いて 柱時計です。
マケプレで探したけれども、欲しいようなイメージのがありません。
欲しいのは 四角くて 下で振り子が動いてるような 日本の一昔前の庶民的な形状のやつです。
仕方ないので 作る事にします。
時計を動かすスクリは 間もなく見つかりました。
↑こちらのページは 前にも 何かで お世話になった 記憶があります。
(いつもありがとうございます)
時計は長針・短針、他の部分で出来ています。他の部分はどうでも良くて
とにかく長針と短針なのですが、
上のブログに「作るときのプリムの向きの違いで、自分でも方向がよくわからなくなっちゃうことがある」と書かれて居たので・・・
窓もぶち抜くこのおれに 理解できるのだろうかと 不安になり
まずは 箱みっつで時計を組んで見たww
縦に箱がみっつ・・上二つは時計の針のように時々動きます・・・Σ( ̄谷 ̄;
(だがしかし 箱みっつ・・)
動くのは分かった。動き始めたら 動く方向が分かったので
針の形に 削り始める。
「編集」の「引き伸ばす」じゃなくて「形状」で「サイズ」の数字を動かす。
形状よりもテクスで作ったほうがよいかもと書いていた通り
おれも結局 テクスで作った。長さを変えると回転軸が動いてしまうので
針は好きなサイズにしにくいね
時計を作るのにあたって、文字盤は検索かけて割りと好みのを見つけた。
下の振り子は なかなかいい写真が見つからなくて
振り子だけ検索して 見つけた。
仕上がりは 長針・短針・軸押さえ・時計の箱 の 計4プリムなのだが
一番好きにしていいはずで一番好みにしたくて一番ラクチンなはずの箱が
一目でそのもの の モノ が 無くて
仕方なく インワールドでプリムを組み合わせて作るw
これが 一番手っ取り早かった。
そしてそれを 写真に取り 1枚の絵にして 1個のプリムに収まった。
柱時計なんて
いまどき 1LIでもないと なかなか 買いもしない家具のひとつだと思うのだが
4LIもあるけど 作ったよ。
だけど 面白かった。
最初 「引き伸ばす」で縮めた針だったので 長針が動くごとに
(つまり1分おきに)長針と短針の軸がずれる 事態になっていたww
直しても直してもずれる・・・捨てたよ・・・;;
引き伸ばすじゃなくて サイズで針の長さ縮めようね
それと テクスが見つからない時は 自由度が高いインワで作るのもお勧めです
※構造そのままに 箱作って 振り子下に配置して
ガラスっぽく カバーつけて 上には 文字盤とか 文字盤の外枠をプリムで
作ったのを 1枚の写真に収めましたw
メッシュでひょいひょい作れたらいいのだが。
作れない人でも これくらいは 楽しめるよってことで。
アップした写真は3枚。針と振り子と文字盤 そして インワで撮った
仕上がり写真。
他の面には ライブラリの写真使っています。
ライブラリの woodから 木目 old wood に 色を 茶色かぶせて濃くしてます。
昨日蔵部の営業日だったのだが お客さん来ない間にさいぞーさんと
話していたのだが
先週は生まれたての人もいっぱい来たけど 今日は来ないね、と
NHKで放送のあった3日以内だから 多かったねと。
3日以上たつと忘れ去られる(早いな)
自閉症の世界と放送されたらしいが 自閉症の人でも 生き生き暮らせる素敵な世界だと思うのだが
saizo-さんいわく 自閉症人向けの(それ以外の何ものでもない)世界というスタンスで紹介されていたとのこと。
まぁ なかなか初めての人には遊びにくい世界ではあると思うのだが
NHKのスタンスで言うなれば 自閉症の人には遊べる(自主性がある)が
自閉症ではない人には遊べない(自主性が無い)って風にもとれて
NHK 罪だな、と思った。
自分であれこれして工夫しないと 満足に遊べない世界であるとは思う。
ここで満足してる人たちは 自閉症か? ・・・・違うよな。
自閉症と言う言葉も嫌いです。