ノアの箱舟を見に行く二人。
no.match の no.Sweat+以前ハントで度々もらった髪の毛から体毛まで売ってるお店の
メンズヘアの重ね付け。
毛屋の名前は Jaryth's Barbershop マケプレでまだ売られています。
色味が似てる色があってよかった。
服は結局チュニックで検索して見つけたもの。
古い時代の服は探すのが難しい。
クロウリーは蛇科(?)の悪魔なので目が蛇の目をしています。
よくよく調べると 天使時代は熾天使(セラフィム/セラフ)という階級の天使だったらしく
/sarap/ にはヘブライ語で動詞として「燃える」「燃やす」の意味があり、『レビ記』、『ヨシュア記』など様々な書の中で広く使われている。
名詞としての使用は『民数記』、『申命記』、『イザヤ書』に見られ、通常は「蛇(毒蛇)」を表す語として解釈される。「燃える」という語がなぜ蛇を指す語として用いられるようになったかは不明だが、その種類の蛇の色が赤かった、その毒を火に例えたなどの説が有る。『民数記』、『申命記』においてはנָחָשׁ שָׂרָף /nakhash sarap/ (fiery serpent)およびその複数形נָחָשׁים שָׂרָפִים /nakhashim sarapim/ という表現も見られる。
天使として解釈されるשָׂרַף /sarap/ の出典は、『イザヤ書』にあり、6章2節で上述の6枚の翼の姿が語られている。ただし、その『イザヤ書』中で「蛇」の意味でこの語を用いている箇所もあり、30章6節においてשָׂרָף מְעוֹפֵף /sarap me'opep/ と述べられているそれは「fiery flying serpent(火のごとき飛ぶ蛇)」と訳される 引用元
めちゃくちゃ 蛇じゃん。天使でも悪魔でも蛇なんじゃん。
というわけで 奥さんが 蛇のtattoo原画をくれたので
face tattooの作成をした。うーん SLの顔tattooの原型に当てはめると傾斜がついてしまうが
その傾斜を直せる技量がおれにはないため
ちょっとだけ斜めになった 蛇tattooの出来上がり!